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プロフィール

mae miki

Author:mae miki
季節料理まえ川
南あわじ市福良甲512-138
☎0799-50-3357
http://maekawa.syoutikubai.com/
淡路島にある小さな和食のお店
「季節料理まえ川」の嫁が綴る
日記です。

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一番楽しかったことは、「大将のご馳走!」

2013.03.31 16:58|お店のこと
DSC00564.jpg

岡山の心友とその子どもたちが来るという話になって


大将はずっといろいろと、料理のことや、どうやったらくつろげるか、

何が喜ぶか、子ども達が食べれるものは何か、

いろいろ考えては、私に聞いてくれてました。(笑)


みんなで淡路島満喫をしているとき、

大将が色々と準備をしてくれていました。

DSC00568.jpg

お造りを綺麗に盛り付けてくれました。

とても刺身が美味しくて

大喜びでした。

気付くと、私の実家の母が手作りした「いくら」も添えてくれていました。

うちの母も、心友とその子ども達が来ることを

楽しみにして、実際に会いにもいったのですが、

この造りにも、母が。(笑)

「大将やるな」と私は、ニヤリとしました。(^J^)





飾りも、蝶々・菊・牡丹に、人参や大根が細工されていて、

感動しました。


大将が「あー!!と驚かせたるわ。見とってよ。」と言っていたことに


うなずきでした。(*'▽')


今回は、じっくり写真撮影できたので素敵さがより伝わる写真になっていると

思うのですが、いかがでしょうか?


DSC00565.jpg

心友からのメールが届きました。


「一番楽しかったことは、


 みきちゃんといろいろ遊んだことと、

 
 まさくんからの、ご馳走!」とかずくんが言ってたと。


とっても嬉しかったです。


大将にもメールを見てもらったら、


最初は「照れるからいい」と拒んでいたのですが、



私が「見てん。見てん。」とあきらめないので、

降参して読んでくれました。




フフフという顔と「そう。よかった。」と言って

照れてすーっと離れていってしまいました。(笑)



心友と子ども達といただいた「ご馳走」の話でした。
-miki

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刺激・学び・研鑽

2013.03.30 01:17|お店のこと
DSC00276.jpg



本日も「まえ川」に素敵な方がご来店。


その素敵な方とお話して、「ブログをはじめてみよう!思い立ったが吉日!」と

私のやる気スイッチのボタンが自然に入ったので


その方との私の「出会いの日」をよく、よく覚えています。






昨年1月30日。カウンターにて。



ブログ開設の前の日なのです。


私の父と繋がりがある話から、淡路島を今勉強中ということを伝えたら


「その気持ちがとてもいいですよ。前にどんどん自分を出していけば、きっと上手くいく」と


励ましてくださいました。


淡路島の


沼島の船の話。魚の話。水仙郷の話。


インターネット・ブログ情報の活用の話。


いろいろお話を伺って、


その前に「南あわじ市についての勉強会」で学んだ中で

自分の暮らす島の魅力や、その暮らしをしている人自身が輝くこと

自分から、発信していくこと

などのキーワードがあって、漠然と漠然とブログをはじめてみよう

と思っていました。


1月30日の出会いから、次の日。

キーワードが浮かぶだけではなく

ブログ開設というかたちになりました。

その後は皆様でのご来店で、いろんな話ができなかったのですが、

今日はまたカウンターでお話をうかがえました。







今日は、その方の見てきたこと、体験されたこと、

大将と私が、これから、また、更にを考えるきっかけをくださりました。







新たなキーワードをいただいて嬉しかったです。


このキーワードから芽が芽吹くように大将と


この懸案をいろいろと多方向から研究・研鑽していこうと思っています。





刺激・研究・研鑽!!





その素敵な方の、お帰りになる後姿をお見送りして




感謝でいっぱいなのと


自分の中で

なにか、こうワクワクする感じが


新しい何かに出会える予感がして、楽しみな私でした。



淡路島の環境に馴染むのに、心細かったり、

わからないこともあったりしましたが、こうやって淡路島の中に

新たな出会いがあることが嬉しいです。







今日は、その素敵な方の素敵な水仙郷の話をしたこともあり、

水仙の写真にしました。この水仙は、福良の道路にたくさん咲いていたものです。

淡路島の水仙が続く道も、とても素敵ですよ。

水仙の季節の淡路島もおすすめです。


-miki

テーマ:ブログや日記
ジャンル:ブログ

泣き虫むしの正体は

2013.03.29 16:33|心の学び舎
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昨日から岡山の心友と子どもたちが淡路島に来てくれていました。

大将もいっぱい、私の心友と子どもたちが喜ぶことを

この日のために考えて沢山準備してくれました。(笑)







普通は男の人に人見知りするという下の子どもも

大将の近くに行くのが好きみたいで

ひとりでも大将の様子を見に行ったりお話している姿がなんとも笑えました。


大将:「これから、たくさん勉強しぃよー。勉強は大切ぞ。」

   「あと字も綺麗にかけるようになるんぞ」


ゆーくん:「せんよー(岡山弁で「しないよ」という意味」


大将:(笑)「なんでよ。」


ゆーくん:「まだ保育園だからぁ。小学校行くようになったら。」

大将:(笑)「じゃあ。小学生になったらよく勉強するんぞ。」


ゆーくん:首をこくんとして。
     「うん。勉強するー。」


なんとも絶妙な間と会話が面白かったです。(笑)

さっきまで「わーわー(泣)キャーキャー」言ってたゆーくんの直後の姿がこうだったので

ますます笑えました。






上のおにいちゃんが生まれた時は、

毎日心友とその息子を見に、病院にいったり

退院してもしばらく、うれしくて毎日顔を見に行っていたのですが、


今回淡路島にきている間に、

下の歯が一本ぬけました。

みんなで「おめでとうー!!!」と言って喜びました。


成長が嬉しくて、なんだか誇らしくて

じーーーーーんと抜けた歯と

血がとまるまで、ティッシュをかんでいる姿を交互にじっとみてしまいました。




その子は結婚式以来に会うのに、、会ったら大将の名前を覚えていてくれてふわっと呼んで話しかけたり、


「ほんとうに優しい人だね」と心友に言ってくれてたこと。


何気なく言っていることや添えられた手や、

寒くなってきたら、私のポケットの中に手をいれて繋いでくれること

スイミングの話、弟に手をやくはなし(笑)、学校の給食の話。

たくさんいっぱいしてくれてたことが

とても嬉しかったです。



心友が大将と私の両実家も、それぞれ寄ってくれて

みんながみんなで

笑顔で嬉しかったり。


温かい気持ちがいっぱいな二日間でした。

写真は、心友の手作りプレゼントが入っていた袋(かわいいお花がついてます)と

子ども達がかいてくれた絵とことばを家の壁に飾りました(笑)

右下の絵は、大将と私だそうです。

こんな風にみえるのでしょうか(笑)(;'∀')


心友の子どもたちは

厨房の大将とお話できるカウンター前がとても好きな様子で

その風景が新鮮でした。







DSC00656.jpg



心友は、忙しい中、

可愛いプリザーブドフラワーを手作りしてくれてプレゼントしてくれました。

結婚式のブーケも大将と私の、初の宝物なのですが

また宝物が増えました。


帰るのを見送るときに

心友の顔を見たら泣いていて、私も同じに泣いていたので

上のおにいちゃんが「泣き虫むしがついてきた」と言ってました。


それを聞いて心友とふたりで笑いました。





車が見えなくなるまで手を振っている間に




「泣き虫むし」の正体は

「相手を思う やさしさ」で出来ているんじゃないかなと思いました。






今日からも、心友や子どもたち、周りの家族から貰った

この優しい気持ちを横に携えて

淡路島で元気で大将とやっていこうと思います。





優しい時間でできた ごほうびみたいな昨日と今日の日の話でした。


-miki




テーマ:こんなことがありました
ジャンル:ブログ

雨のち晴れ!!

2013.03.28 22:30|淡路島のこと
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岡山から定休日にあわせて、心友が淡路島に来てくれました。
(彼女と私の中で、心友という言葉を使うので、ここでも使います)

職業上、勤務・休暇のやりくりをかなり前からして、計画してくれて会いにきてくて

本当にありがたいことです。





そして、春休みもあるため

かわいい子たちを連れて淡路島に上陸でした。


天気予報でも今日は雨で、


大将も今週ずっと天気予報を見て、「あー雨やなー。」「雨やなー。」といって案じてくれていました。





到着した時は雨だったのですが、

淡路島のいろんなところをめぐっているうちに

晴れてきました。








淡路島の海はとても綺麗なので

晴れてほしいな。晴れてほしいです!と願っていたら晴れました(笑←思い込みが強い私です)






DSC00553.jpg


淡路ワールドパークONOKOROにて

海の見える足湯。

のんびり、のんびり時間です。


気持ちのいい空と海と時間。


心友との時間、そして、かわいい子たちが、ワーワーにぎやかで言っているのも

とても明るくて楽しくて

思いっきり のびのび組でした。




心友も「淡路島はいろんなところがあっていいところだね」と喜んでくれたので

嬉しかったです。


淡路島の面白い場所に行けたのでまたご報告します。




今晩も明日も心友といれることが嬉しくて、今日は眠れそうにありません(笑)


-miki

テーマ:ブログや日記
ジャンル:ブログ

はる桜 はつ桜

2013.03.27 22:11|お店のこと
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「まえ川」の床の間に桜がやってきました。

大将のお母さんが活けてくれました。

今日のお昼のお客様が、床の間の春に気付いてくださりました。



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夜のお客様は送別会

桜の花が

その場に居て、旅立ちをそっと見守っていてくれていたと思います。


はる桜 はつ桜

やさしく咲いています。


-miki

テーマ:ブログや日記
ジャンル:ブログ

可愛い子からのリクエストにお答えして、バナナ登場!

2013.03.27 14:41|お店のこと
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次のシャーベットのメニューの準備を大将がしていました。


私:「抹茶の次は何のシャーベットにするの?」

大将:「黒ゴマのシャーベットといきたいところだけど(笑)」

   「バナナのシャーベット言いよったから。バナナにする。」

   「あの子も、おおきくなったわー。4年前の小さいころから見てるからねー(笑)」

   「しっかし、おおきゅうなった(笑)」




そうです。

このまえの、ピンク色が好きな可愛い可愛いお客様のリクエストにお答えして


バナナのシャーベット。



研究を重ねた調合で

バナナオレを作り、

そこに砂糖と、ポイントになるお塩をいれ

混ぜ合わせて、

一晩冷やしていました。



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バナナを見ていたら

「私のこと、待ってくれてるの?」

「おいしくなるよ!」と言ってくれているように思えました。

写真は、バナナシャーベットに変身する、


こころの準備をしてくれているバナナ想像図です。(笑)



「おいしくなぁれ!」


-miki

テーマ:伝えたいこと
ジャンル:ブログ

これからどんどん、淡路島を好きになっていってください

2013.03.26 09:40|淡路島のこと
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先日、「訪日外国人旅行客のための指差し会話集の講習会」に参加しました。

南あわじ市商工観光課様からご案内が届きまして、

講習会の日は、運よく定休日。

(とはいえ、夜の予約のお客様をうけていたので大将は、朝から仕込みでした(;'∀'))



指差し会話集のツール(道具)があるのであれば、

・ツール自体をまず知りたい

・ツールを知って使えるようになりたい

・地元の観光を支えている方々の取り組みを学びたい


との3点が参加の動機でした。

(ツールを見つけたときの反応は前職からの習慣なんだと思いますが(笑))



日本の旅行客への取り組み

淡路島に住む人が淡路島の魅力に気付いて発信していくこと

淡路島の風景に住んでいる私たちができることなど

1月に行われた「南あわじ市を全国有数の豊かな町にするための勉強会」や

お客様からいろいろ学ばせていただいています。



そして今回は

訪日外国人旅行者が安全に、快適に、南あわじ市の観光をたのしむことができるようにと

取り組みのひとつを学ばせていただきました。



「気持ち」と「笑顔」と「ことば」の大切さ。


「それぞれの国に、様々な文化があること」それを汲むことの思いやり。

色々なことを考えました。


今回は徳島大学の留学生の方が、来てくださって実際に会話集を使いながら

学んでいきました。


指差し会話集は、

その会話集を一緒に見ながら、お互いが伝えたいことを確認する作業に使われます。


私は初めてその会話集を見たので、

何がどこに書いているか等の把握ができていないぶん、そのときうまく使えず


完全にオロオロしました(笑)('Д')

完璧にわらわらしました( ゚Д゚)


前のお席に座られて、留学生とのやりとりを指名されて前で

会話集を使いながら、お話をすすめていく役割をされた女性の方に


「すみません・・どうやって使っていいか・・教えていただけますか」と声をかけ

一緒にグループワークをしてくださった方がいました。


淡路島観光協会の清川さん」でした。


清川さんが「いいですよー。私は観光協会の清川です。よろしくお願いします。」と

先に挨拶をしないといけないところに、とてもさわやかなことと

私の状況を聞いてくださり




「遠くから淡路島にお嫁さんにきてくださって、ようこそ。淡路島へ(*'▽')」


「これから、どんどん淡路島好きになっていってくださいね。」


「好きになりますよ」(*'▽')と。



始まりのはじまりに、こんなに素敵な言葉をかけてくださる人と出会いました。

会話集を使いながら

会話集に関連しながら話をすすめたり、

それ以外の、留学生の人たちから、文化の違いや、

日本の飲食店の「お通し」のシステムがわからなかった話や

将来の夢まで、清川さんがいることで聞けたり

あっという間に終了時間!!!という

勉強になる時間を持てました。



今回、取り組みや、会話集を使うことを一部分学ぶ機会をいただきましたが、

持ち帰ってから

それをどんな風に使っていくか

どんなことに応用できるか考えてやってみようと思います。


そして今回

清川さんに出会って

「相手を思いやること」や「相手をふわりと受け入れていく」姿に感動しました。



講習会終わって帰ると

大将がいつものように


「お帰りよー。どうだった?」と厨房で作業をいったんとめて聞いてきました。


私:「すっごく素敵な人に出会ったよ!!」


清川さんの話と頂いてきた会話集をみて、勢いよく話す姿が想像つくと思います。(笑)



「ようこそ淡路島へ」

「これからどんどん、淡路島好きになっていってください」

「好きになりますよ」


この言葉と、この言葉を伝えてくだった時の顔を思い出すと

「淡路島に素敵な人がいて嬉しくなる」気持ちと

「これからどんな淡路島を知って、好きになっていくのかな」との期待感がでてきます。







「淡路島どんどん好きになっていけそうです」



後日談ですが

この清川さん、毎日少しの時間づつ「英会話」の勉強をなされているとのこと

相手を思うことと

自分の思っていることを伝えられるためにコツコツ勉強をしているそうです。





素敵な人の取り組みの話にぐっときました。




素敵と言うと絶対恥ずかしがりそうなのですが、

素敵なものは素敵と言ってしまう私です。


はやく淡路っ子になりたい私の

素敵な人に出会った話でした。


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タグ:淡路島

「段取り力を身につける!」 ひよっ子の野望

2013.03.25 16:18|お店のこと
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厨房は大将ひとりの「まえ川」。

大勢の方の集まり、

遅れてお見えになる方のお料理、

来店してからのご注文のお客様

別の会席と一品料理づつの方

いろいろな状態が同じ時間に起こることが多々あります。


私は、もう わらわらしてしまいますが、

大将は動きながら次の準備や、

その先に必要なものを並べたり

料理したり

タイミングをしっかり見ながら

同時進行をしている様子を傍らからみていて

よくできるなと感心します。



私は、4か月になりますが、まだ わらわらとしてしまいます。



大将に聞くと

「段取り力は経験」と。


経験から、次はこうしていこう、こうすればできるとやってみて

またその経験を積んでいくと。


自分の段取り力をあげることで

お客様が喜んでくださることに繋がる そう思うと

自分も経験を積んで

がんばっていこうと思いました。



今まで、私は対人援助職を仕事としてやってきて、

飲食店の仕事をしたことがない
(飲食店でのバイトも自信がないからことごとく避けてました(笑))、

この歳で、ひよっ子(笑)の私ですが、

がんばって大将の段取り力を先読みした段取り力を

身につけたいなと、また野望を抱いております。


ひよっ子の野望の話でした。


-miki







テーマ:ブログや日記
ジャンル:ブログ

島時間

2013.03.24 12:51|淡路島のこと
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昨日はお昼のお客様のお帰りと夜のお客様の間の準備の間の、ほんの40分。


実家に岡山でお世話になったご家族がいらっしゃったので

会いにいきました。


いろいろと想ってくださる気持ちがとてもありがたかったのと



一緒に来てくれていた子どもちゃんたちが


「たまねぎばあちゃんのところに行こう!」と

おばあちゃんのところに行き

畑でネギをひいたりする風景がいいなーと思いました。


たまねぎの収穫はできなかったのですが、たくさんのネギは

「自分でとったから、食べるー」と。




しりもちついたり

膝をうったり

靴が脱げても

前向きで冒険している姿が

キラキラしてました。


子どもちゃんたちのいる畑や道は

いつもより、嬉しそうにみえたのが、昨日の島時間でした。


-miki

テーマ:写真ブログ
ジャンル:ブログ

上だとか下だとか,

2013.03.24 00:43|心の学び舎
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空に向かって伸びている枝、そこに咲く花


上の方が、お日様の陽射しを浴びれるだろうに

上にいる方が、人に見上げてもらえて、空と一緒に「綺麗」とつぶやいてもらえるだろうに

上に咲く方が、たくさんの仲間と一緒に囁きなっがら咲けるだろうに


そんなこと何にも言わずに

ただただ明るく 下の下 地面の方がとても近い木の幹に

梅が咲いていました。


こんな場所でも、私は私ですと

ここに咲いてても、お日様の陽射しの粒は届いているんですって

何も言わずに、ただただ咲いている姿をみせてくれていました。


その姿に、ただただ 応援する私。


空に近い世界も 地面に近い世界も

それぞれで それぞれに魅力のある世界で

今それぞれが ここにあるということも素晴らしいなと思いました。



季節が桜にバトンタッチする手前にみつけた

ひそかに咲いていた梅の花のお話でした。



-miki

テーマ:写真ブログ
ジャンル:ブログ

ドリフの舞台替えみたいな

2013.03.23 17:31|お店のこと
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昨日は、店が終わってから

明日の昼のお客様用に

お部屋の改造を大将としました。


通常は個室なのですが、

団体様になると、このような形で

襖をはずし、机を掘りごたつ用から座敷用につくりかえをし、

掃除と座布団

掘りごたつ用マット

暖房器具の設置と

もろもろ大移動です。



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いろんな場所に座って

間隔や座る位置がちょうどいいかとたしかめて

完成!


なぜだか、


頭の中で、ドリフの舞台セット替えの音楽が流れきて

いそいそとせっせと

お部屋替えセッティングしました。




毎回お部屋替えをするとき

個室でゆっくり和みながらお食事も

大勢で一緒にお食事することにも対応できる設計に

ひそかに感心したりします。


その日の夕方までに、また元通り個室に変身です。


ドリフの舞台替えの音楽が頭の中で流れていたことは、大将には秘密です。(笑)


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夕日と海と空と

2013.03.22 15:08|淡路島のこと
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昨日は、前日関東から「まえ川」にお越しくださったご家族が、

次の日も立ち寄って下さって

素敵な笑顔と、美味しいお菓子をいただきました。

淡路島観光を楽しんでいただけるといいなと一日ずっと思ってました。

素敵な旅になりますようにと。






大将とお墓参りをし、

それから、いろいろな風景を見ました。


淡路島の夕暮れの景色、とても綺麗でした。

綺麗な風景の中にいる幸せを感じました。



淡路島の風景が、

訪れたことのある方々にとって

お訪れる方々にとって

暮らしている私たちにとって

優しい記憶に残っていくと風景であるといいなと思います。




今日は昨日の夕暮れの一枚の写真です。

淡路島の夕日と海と空の写真をお届けします。

この写真は、走る軽トラの助手席から、一回パチリと撮った写真です。

何も特別なことをしなくても、

写る景色が美しいと、素敵な写真が撮れるのだなと。

眺めるのもよし

写真を撮るにもよし

淡路島の風景、いいですよ。


さて、昨日の大将と私は

遠方から来てくださったご家族が、淡路島回れたかなーとか

晴れてくれてよかったねーとか

いま飛行機かな?とか今頃は飛行機おりたかなー?とか

おうちに戻ったかなー?とか

同じタイミングでどうも思っていたので

「あっ。今同じこと思ってた。」という会話が多かった休日でした(笑)




-miki

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恥ずかしがりやだけど、お出迎えしました。

2013.03.21 13:13|お店のこと
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「まえ川」のお店の植え込みのお花が昨日はたくさん咲きました。


クリスマスローズの仲間だと思っているのですが、控えめなその姿が可愛らしい花です。


とても遠方からお店に来てくださるお客様がいらっしゃる日に、

花がいっぱい咲きました。


昨日の淡路島は、とても寒くて雨も降ったりしたので

晴れを願っていた私は一日、空ばかり見ていましたが、

お店の準備をしているときに

ふと足元をみると


お花が恥ずかしそうに控えめに、「私たち、咲いてみました。」



「少しかもしれないけど、足元を照らさせてね。」と言っているように思いました。



誰かを想うとき


控えめな身の回りの何かが、ひっそり応援してくれていることがあるかもしれませんね。


そして今日は晴れ。




淡路島は、お日様に照らされた海がとてもきれいな一日になりそうです。



-miki

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にんじん蝶々

2013.03.20 16:52|お店のこと
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お誕生日会のご要望にあった「鯛と細魚」の一皿に、春なので

にんじん蝶々

舞い降りてきました。


大将に、「蝶々だ!!!」と喜ぶ私。



お客様のもとにお運びすると

「あー。蝶々だー!」と同じ反応のお客様。


にんじん蝶々の登場に


笑顔が並んだひと時でした。






大将ににんじん蝶々の、コツを聞いてみましたが

「慣れで特別なことは、ないなぁ」と。


私にはできそうにもありません(∩´∀`)∩(笑)




-miki

テーマ:みんなに紹介したいこと
ジャンル:ブログ

春色ココロいらっしゃい

2013.03.19 16:31|心の学び舎
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今日の淡路島は、とてもあたたかくて

春がいそいで過ぎて行ってしまうのではないかと思うほどです。



いろいろな人や いろいろな出来事

いろいろな別れや いろいろな出会い

すべてを やさしく見守ってくれて 

明るく 懸命に応援してくれているような

春の緑や、春の花 春の植物 春の野菜

春の空気に

春の日差し


自分も春色の心を添えて行きたいと思います。




春色ココロいらっしゃい。


淡路島で迎える初の春がそんな風に言ってくれているような気がした

今日の風景でした。

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そらまめがおいしくなる方法

2013.03.18 22:28|お店のこと
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豆まめ豆まめ豆仕事。

大将がそらまめの下ごしらえをしていました。



そらまめは空豆と書くように

さやが空を向いているようになっているので、そらまめという名がついたと聞きました。



そらまめは、さやの中がフワフワしているので、触りたくなるのは私だけでしょうか?(笑)


春めいてきた季節の一皿の中に、そらまめが登場してしばらくたちます。





そらまめを綺麗色でおいしくする方法を大将が教えてくれました。



そらまめは、さやから豆を出して、皮をむいてから

塩をまぶして、混ぜます。


しばらくおいて、

だしと砂糖、塩、みりん、薄口しょうゆで味を整えたものにそらまめをいれて

弱火で、コトコトと火を通し、

火がとおったところで、すぐに氷水につけてあげると

美味しくそして綺麗な色に仕上がるとのことです。



私は、沸騰した湯に塩入れて、そら豆に火を通し、取り出して水につけるという手法で

そらまめを茹でていました。

色が残念だったり、火を通しすぎたりでやわらかくなりすぎたり

加減が微妙でひそかに、いいあんばいが難しいなぁと思っていましたが、

ポイントを知りました。


ほんとうに、おいしく仕上がります!!!(*'▽')うひょっ!!となります。



みなさんも、お時間のある時に、そらまめの艶煮に調理してみてはいかがでしょうか?



今日は島外からの男性のお客様が

季節の一皿を「これだけ春をよく揃えましたね。おいしいですね。」と喜んでくださりました。



そらまめも「春組」の仲間です。

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テーマ:みんなに紹介したいこと
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お花畑のポケットの中から

2013.03.17 18:18|お店のこと
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昨日の島外からのお客様の中に、ちいさな可愛いお客様もいらっしゃいました。

お部屋からひとりひょこっとでてきたので

おはなししました。


ちいさなお客様は

ちいさなお花模様がたくさんのポケットが可愛いお洋服をきてました。



私:「わぁ。可愛い。お花畑のポケットだね。お花いっぱい。」


ちいさなお客様:「うん。お花いっぱい。」

        「あのね。お花畑にいちごもあるの」


        ポケットをくるんと出して、一つあるイチゴの模様を見せてくれました。

私:「いちごも可愛くて、うれしいね。」


ちいさなお客様:「うん。」ハニカミながらポケットを直してお部屋に戻られました。


とっても可愛いお花畑といちごを見せてもらいほんわかしました。


お見送りしていると、何度もバイバイをしてくれて

転ばないでねとドキドキしながらも可愛くて可愛くてしかたがありませんでした。







「ちいさなお客様が可愛かった話」を大将にして「よかったね」と笑って大将の誕生日が終わっていきました。





今朝起きたら、


3月11日の震災の日に願いを込めながら活けたお花に隠れていたつぼみが咲いていました。

その時咲いていたお花は散ってしまったのですが、

隠れるようにしていたつぼみが、今朝咲いていました。


おととい、そのつぼみがあまりに元気がないように見えて

つぼみのまま枯れてしまうかもしれないなと

思っていたつぼみが


ちいさな花でも、元気に明るく咲きました。

大将の誕生日の次の日に咲いてくれました。



嬉しくて写真を撮っていてふと

昨日の小さな可愛いお客様のお花畑のポケットを思い出しました。


私たちのところにもお花を咲かせてくれたのかなと思ったりしました。




-miki

テーマ:こんなことがありました
ジャンル:ブログ

☆本日は大将の誕生日でした☆

2013.03.16 23:49|お店のこと
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本日3月16日は、大将の誕生日でした。

今日はお昼のご予約のお客様、夜も島外から、地元の方から沢山おいでくださり、

お店の中が明るくて、いい一日でした。

大将も自分の誕生日、忙しい一日が嬉しいようでした。


大将のところに、私の実家の母が朝いちばんにプレゼントを持ってやってきて

私より先にお祝いをしてくれました(笑)



そして、今日のこの日は

私の亡くなった祖父の誕生日と大将の誕生日。

誕生日が一緒なこと

不思議な縁を感じます。

お墓参りをし、元気に仲良く暮らしている報告をしました。




大将と

当たり前のことを 当たり前にできるように

当たり前の会話を 当たり前にできるように

暮らせたらいいねという話をして

今日のお店の片づけをしました。


当たり前にお店の電気を落とす直前の風景を今日は写真に撮りました。

なんだかいつもの風景だけど

いい風景に思えました。


さて、大将。

本日誕生日でしたが、自分の年齢がいくつになったのか

一瞬本気で分からなくなっている様子で

来年もきっと自分の年齢がいくつか

一瞬また迷うんじゃないかなって思って

笑ってしまいました。

毎年この光景が、当たり前な誕生日を迎えれたらいうことないなと思った

3月16日でした。


-miki

テーマ:ブログや日記
ジャンル:ブログ

ピンク色を見ると元気になるわけ

2013.03.15 23:53|お店のこと
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ピンクを見ると、心がぽっと明るくなります。



素敵なご家族の


ピンクが好きな可愛い可愛いふたりのちいさなお客様を思い出すからです。




お雛様の時に「おいしかったです」「あーと(ありがとう)」ペコリ姿を見送ってから




「あっ!ピンクのあれがあったな!」と文房具入れをゴソゴソ。



「あった!!」




ピンクの馬の輪ゴムです。

どんなに使ってもピンクの馬にもどる輪ゴム。

喜んでくれるかなと準備していました。



今日、渡すと「不思議ー!!」と可愛い笑顔でした。

今日も「ごちそうさまでした。おいしかったです」と「あーと(ありがとう)」

「またねー」と手と手を合わせてタッチしてくれる

ちいさな手のひらがとてもやわらかくて可愛くて

元気がでました。


ちなみに、

抹茶は苦手で、本当に苦手なものは食べないそうですが、

大将の抹茶のシャーベットは「食べたーい!」「おいしい!」とキラキラ顔で

見ていてとても嬉しくなりました。




恥ずかしそうに「今度はバナナのシャーベットが食べたいな」との言葉に

大将も私も、

フフフ顔になりました。


やっぱりピンク色を見るとふたりの可愛いを思い出すのと

可愛いふたりを思い出すと、ピンク色を思い出します。


私の好きな色がまたひとつ増えました。


-miki

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先輩の教えは、第一印象の大切さ。

2013.03.14 17:12|お店のこと
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大将の先輩の教えのお話です。


「お吸い物」は、人間の第一印象と同じでとても大事な部分の料理だそうです。

その日とれた一番だしで吸い物を作り、

蓋を開けた瞬間に香る出汁、吸い口で椀種で

会席・コースの料理が決まるといっていいほど大切と学んだとのこと。


お吸い物も丁寧に、これから始まるお料理の輪郭を描くように

大将は教えを毎日守って作っています。



今月のあさり真丈のお吸い物は、あさりを湯がいた出汁と

その日の一番出汁を加えて味付けします。

魚のすり身とあさりを混ぜて作る手際に感動して写真を撮ったのですが

動きが早すぎてうまくカメラにおさめることができませんでした。



香りの湯気をお椀の蓋で閉じ込める一秒手前の写真がやっと撮れました。

ゆげがパタッと閉じ込めれるあの瞬間が私は大好きでいつも見入ってしまいます。




お吸い物の話をする時の大将の口ぐせは

「お吸い物は料理の第一印象になるから、本当に大事なんよ」。




そんな思いでお吸い物を作っている大将です。




-miki

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あさりキック

2013.03.13 23:09|お店のこと
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今日は、大将が冗談を言っているわと本気にしていなかった話です。


今月は「あさり真丈のお吸い物」です。

通常であればもう少しの間、蛤のお吸い物をメニューにしていたようですが、

リピートしてくださるお客様も多いため「あさり真丈のお吸い物」にしています。



大将:「あさりの砂を吐きだす方法知ってる?」

私:「塩水につけるの知ってるよ。」

大将:「それだけじゃ足りないんだよ。あさりに蹴りをいれるんよ」

私:「蹴りって、キック?」

大将:「そうキック。」
   「インサイドキックでも、トゥーキックでも、
    インステップキックでもローリングソバットでも」

   「なんでもいいよ。」



私:「また、だまそうとしているでしょ。ひっかかりません。」

大将:「本当なんよ。本当」

   「静かにじっと塩水につけるだけでなくて、あさりを驚かしてあげると、砂を吐くんだよ」






「なるほど!!」ようやく納得した私でした。




でもあさりのことを、自分ごとに考えてみると・・・・


「いやいや。引っ越し。大変だわー。海から違う環境でしょ」

「ひといき。ふたいき。一服しよう。」


お茶を飲んだところに「バンッ!!!」と驚かされ



「ブハーッ」( ゚Д゚)



ということで・・・


なんだか気の毒なような気持ちになってしまいました。



気の毒なようですが、きれいに砂を吐かせることができるということです。


あさりキック、一度試してみてはいかがでしょうか。


私はきっと「ワァー!」と言ってガタガタ揺らすという手法をとるかもしれません(笑)


-miki

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この顔見たら!!

2013.03.12 23:23|淡路島のこと
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淡路人形座の戎さま。


この顔見たら、フフフフって微笑んでしまいます。



そして、私は、頭を撫でてもらいました(笑)



この笑顔最強です。



この顔見ると、やっぱりフフフです。




大将に戎様の写真を見せては「すごくない?!私、戎様の写真撮るの上手でしょー。」と自慢をしていました。

でも、さっき気付いてしまいました。




戎様自身の笑顔が素敵なのと、

人形遣いの吉田さんが素敵に写真を撮らせてくださったからだって(笑)


嬉しいことがここのところ沢山あるので

戎様に頭を撫でてもらったからかなと思ったりしています。


なので、皆様にもお福分け。




淡路人形座の戎様の笑顔と

皆様に 嬉しいことが起きますように☆


-miki


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3.11 未来に願いを込めて

2013.03.11 15:11|未分類
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東日本大震災から2年。


本日14:46 南あわじ市福良でも黙祷のアナウンスが流れました。



ご冥福と震災に合われた方々の未来を願い

大将と手を合わせ黙祷しました。


私たちにできること

心を繋いでできることをしていくことを

忘れずに暮らしていきます。




今日はこの日のために

家でお花を活けました。



心をこめて、願いをこめて。

未来を作る力を信じて



-miki




おばあちゃんのいりもん団子の準備より

2013.03.11 10:23|淡路島のこと
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以前紹介した、おばあちゃんのいりもん団子のあられの現在の様子です。


じっくり乾いてきました。


じわじわと乾いて、小さくなってきました。

机いっぱいに乾かしていたのが

すこしの嵩になってきました。


おばあちゃんは「これの倍ぐらいできたらよかったなぁ。」と。

たくさん準備して、

できてきた 可愛い色のあられは

ちいさくなったけど

おばあちゃんに、毎日見守られ

時になでられ

ここにあることを思うと

これまた 綺麗に 可愛く うれしい粒にみえてきます。

このあられは

おばあちゃんの笑顔もたくさんみているのだろうな。




つぶつぶ 粒粒 つぶぞろい。



やさしい人が作ったものは 優しい空気もおまけについてくるようです。

淡路島にある優しいものがある風景より
-miki


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豆盆栽に憧れて

2013.03.10 15:50|お店のこと
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お雛様を片づけてからお店の玄関は、

「ようこそ ようこそ」の可愛い焼き物を大将のお母さんからお借りして飾っています。


ほんの少し緑を玄関に足したくて作りました。(笑)





盆栽も考えたのですが、土を使わずに


炭玉を使いました。


かわいくできたので、早速大将に見てもらい


許可がおりましたので


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「まえ川」デビューしました。


仲良く並んでお出迎えのスタンバイです。



いつか豆盆栽にチャレンジして、また可愛いを並べたいなと


ひそかな野望をいだいております。(笑)

-miki

淡路島の地酒・都美人(みやこびじん)酒蔵見学

2013.03.09 23:53|淡路島のこと
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木曜日の定休日。

多くを学んだ一日でした。

素敵なご縁に恵まれ、淡路島の地酒 都美人酒造の酒蔵見学に行きました。



案内をしてくださった木下前会長様のお話や熱意や

本当にすべてが

とても勉強になり、強く刺激を受け、言葉にできない思いがいっぱいになりました。



木曜日から大将となんども都美人での話をしたり、

お酒をじっくり飲んでは

都美人で見たこと、聞いたこと、書き留めたことを何度も反芻しては

「淡路島に素晴らしい酒造りがある。」

「淡路島に想いの素晴らしい人がいる。」との思いに至っています。



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都美人の敷地には、そこで働く人たちの、手にかけた愛情あふれる手作りが

お酒以外にも、ふとしたところに、さりげなく存在していて

人のちからの素晴らしさを感じました。

この写真の影絵はいろいろなお酒造りにかかわる作業が、くるくると回転しながら

映し出されたものでじっと見ていたのですが、これも手作りでした。

ひとりひとりの動きが

一生懸命で活き活きしているので

見入ってしまいました。

現実は、お酒造りにかかわる作業をあげると大変な工程と

根気強さの繰り返しの中に、おいしいお酒が仕上がると想像していたのですが、

今回お話を聞いて、その現場を見ることで

想像をはるかに超え、目の前のお酒の形になるまでを思うと

感慨深いものがあります。


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山田錦を精米していくのですが、

やさしくやさしくやさしく

三昼夜圧力をかけずに、混ぜていくことで

栄養分を削ることができ、雑味のないお酒になるそうです。

写真は精米前と40%になった精米です。

大吟醸は半分以上削っていることが大前提だそうなのでかなり削られています。

削るといっても、本当に丁寧に行わないと欠けたり、

丸みがない形になってしまうので、手のひらにのせた粒をみて


まるで宝物の一粒ひとつぶだなと思いました。


そのあと、このお米は磨いたときに光る米と聞いて

本当に大きく納得しました。


取り組む人の 心意気と 磨かれた米をみて 感動しました。



皆様にも伝わるかと思って写真を撮りました。いかがですか?




寒い寒い冬、そして朝にお酒を造ることについても知りました。

ひとつは、新米を使うことで美味しいお酒になるため

ふたつに、冬の水は1年間もつと言われ、雑菌がなくとても綺麗な水のため

三つ目に、米を蒸した後温度を下げるのにいいこと。

温度を高いままで作るとざっとしたお酒になってしまうとのこと。

朝早いと温度が低いことと、空気が綺麗であること。

自然と環境

繊細な味わい

本物を作っていくためには様々なことに目を配り

実際にその中で、ひとつひとつを重ねて取り組んでいくことをしていることがわかりました。




酵母作りの大変さ

麹、酒母の双方がとても大事なこと

沢山たくさん学びました。





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酒蔵では、お酒の香りがほのかに香ってきたり、

こまめに状態を確認している様子や

ふつふつと元気に酵母が活性している様子や

槽掛け天秤絞りの、丁寧に少しずつ加圧しながらお酒を絞る作業についてお話くださり

どこをとっても

丁寧で、味わいを深くするために

ここまで取り組むのかと感心しました。


完成されて、世に生まれた日本酒を見て

様々なドラマが織りなされて

形になったことを思いながら

お酒をいただくと、体に心に染入っていく感覚でした。



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「小さくていいから、輝く蔵へ」との想いがこめられた素晴らしい蔵でした。



本物を語る

フレームで作ったものでは語れるものがなく

本物の中には、風景があり、作り手の心意気があり

それらの風景が浮かぶように お客様に伝えることが

お客様への喜びにも繋がることであることも学びました。


都美人酒造のある場所は、水・空気が綺麗です。


そのお酒が生まれた場所というのは

地域の風土にあったものに合うようになっているそうです。


淡路島のこの場所で生まれたお酒は

淡路島の風土と相性がいいというのに納得でした。


とても勉強になった一日でした。

本当に素人の私でも、心に響くお話と、酒蔵でした。




ここからが、また私たちのスタートです。

あれから一日の終わりに、私たちも都美人のお酒を味わって飲んでいます。



料理とお酒

背景を語り、味と味わいを楽しんでいただけるように

していきたいなと大将と話をしています。


淡路島には本当に素敵に取り組んでいる場所や人がいることに

私たちも、心新たに 頑張っていこうという気持ちになりました。


三時間に渡りお話と案内を、

この日のために時間を作って下さった木下前会長様に心から感謝と

その姿に、これからの活力をいただきました。


本当にいい一日になりました。

私たちが大事にしていることと重なるところもあり、励みになった一日でした。

淡路島にお越しになったら

ぜひ、足を運ばれると素敵なお酒との出会いがあると思います。




-よき出会いに感謝しながら miki


都美人酒造←ホームページはこちらからもご覧になれます。

マシュマロハート

2013.03.08 17:11|お店のこと
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大将のお友達が、お店に来てくれました。

可愛い、おいしいマシュマロを持って。



大将のお友達「まえ川少しづつ変わってきたね。」

私「えっ。残念な方に?いい方に?」

大将のお友達「(笑)良い方に」

      「上手く言えないけど、気付いたら、よくなってたって感じ」
      
      「花って、ずっと花がひらくのじっとみてても、開いた瞬間ってわからないでしょ。

       それといっしょで、「あっ!いつの間にか咲いてたみたいな」(笑)」


この方は、私の前の仕事と重なる部分が多く、結婚式に私の友人とも

仕事の話で盛り上がり、

一緒の多職種チームを組んだら絶対患者さん元気になるって思えるの人でもあるので

本当にうれしかったです。

いただいたマシュマロは冷やして食べるのですが

冷たくても、ふわふわで、食べると甘くてとても美味しかったです。

マシュマロみたいに

ふわふわとやわらかい心でありながら

見ていて優しくなるような人になりたいなと思いました。



また今度来てくれた時に聞いてみようと思います。

「この前から、また「まえ川」よくなりました?」(笑)






一歩一歩 素敵なお店になれるように

大将とがんばっていきます。


-miki

あなたの足跡に花が咲いたよ

2013.03.07 16:05|心の学び舎
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本日木曜日は、定休日です。

今日は、沢山たくさん勉強をしてきました。

まだ頭が飽和状態で、そして大切なことや感動したことが沢山あったので

自分の言葉に落とし込めるようになって

ブログで紹介したいなと思っています。


今日は、私の趣味でもあるイラストを紹介します。







一歩一歩 確実に 

一歩一歩 自分自身で歩んでいけば

素敵な花が 力強く 優しく咲くから


あなたの足跡に 花が咲いているよ



今日の勉強を通しても

やはり、大将がしている仕事ぶりに大切なことが

隠れていて

そのまままっすぐ取り組んでいれば、間違いないって思いました。








本人気付かないようですが(笑)

-miki
皆様のイラストの反応が若干気になりますが・・・。(;'∀')



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美しく綺麗な姿に仕立ててあげること

2013.03.06 18:06|お店のこと
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今日は「わらび」のお話。


わらびは4月中旬まで楽しめる春のものです。

まえ川の一皿にも登場です。



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厨房に行くと、黙々と作業中。


大将が「うぶ毛をとって綺麗な姿にしてあげてるんだ」

大将が、わらびの綺麗な色を引き出すために黙々と作業をしていました。

わらびのうぶ毛をとるため、

一本一本 ソソソソッと塩もみをしてあげていました。



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竹灰をいれて、まぶしてボールに熱湯を注いで

灰汁抜き。

一時間置いて、一晩流水にさらしていました。


大将は、ここから味を、あえてつけずにいたのは

わらびの美味しさとわらびの色を楽しめるようにということでした。



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・トマトの艶煮
・合鴨の薫製
・サザエの旨煮
・芽キャベツ
・竹の子
・こんにゃくの炒め煮(竹の子を立てる台になってます)
・くらげの黄味酢かけ(まだ黄味酢はかけてない段階の写真です)
・わらび

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大将は、

わらび自身の美味しさや美しさ

持ち味を生かすためにも

それらを引き出すための工程をしっかり踏んで

手をかけてしているんだなと感心しました。






素材の素敵さと、生かされた素敵さが一緒にある姿に

はっとしました。



「泥が付いたままの わらびの私をどうぞ。」と言われても困っちゃいます。


「わぁ。ステキ。」と思ってもらえる姿からがはじまりなんだと思いました。










お皿に登場したわらびの姿に


「あっ。人も一緒か!。私はどうだろう?」



姿も心持ちも手をかけて、磨かれた自分でありたいな。


そんなことを考えました。





まずは、周りの人を笑顔に!


次に・・・・・・・


腹筋鍛えるところからがんばろうかな(笑)


わらびが、春色で素敵になっていく姿にふと自分を重ねてみてました。


-miki

春準備と春ごころ

2013.03.05 16:12|お店のこと
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大将。



しばらく春メニューの考え・試作・整え・準備で大変な様子でした。

今までのレシピノート・調合ノート・会席献立ノートを見ながら考えていたり

新しいページにいろいろ書き込んでみたり。

組み合わせ、全体のバランスをまとめてみたり。


真剣にとりくんでいるので、

邪魔にならないようにと

見守ってました。


すこし、かまってもらいたい時もありましたが(笑)


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よく練られて、準備して、準備して、お客様の前に届ける一皿になっていることに

丁寧に作っている過程で感心していた私が

その前の前段階をまた今回出会ったので

新しい春メニューの一皿一皿に

「はじめまして。よくここまで来てくれました」って思います。



ニコニコしながら出来上がってきた春の一皿一皿を歓迎しているところです。


本当にうれしいなと思います。DSC00212.jpg

寒くて厳しい冬の中でも、

春を忘れず春の準備。

春の季節に、きれいに咲く花のように

春メニューも、花開きました。



あとは、お客様の笑顔の花が咲くことを願って。

-miki